🗞カフェ会運営部の謎に迫る📸

初めまして。カフェラーのyomogiです!

今回、カフェ会の顔である小山さんと和美さんにインタビューをして、カフェ会を深堀りしてみました!


キッカケ

そもそもyomogiって誰!?という気持ちがあるかと思いますが、ごく普通の、カフェ会に参加している、通称「カフェラーさん」のひとりです。今回ひょんなことにより、「カフェ会そのものに興味が沸いたのでちょっと聞いていいですか!?」と小山さんに直談判したところ、あっさりOKをいただき、この記事をスピード執筆しております。あっさりすぎてyomogi驚き。

「小山さんのこのあっさりしたところもカフェ会の魅力か!」という勝手な解釈をしながら、後日インタビューに挑みました。


カフェ会の想い

「メインは和美さん、という気持ちでいる。」と仰る小山さん。運営サポーターである和美さんは、横からすっとカフェ会を支えているイメージがありましたので、またまたyomogi驚きです。

その発言の真意は「カフェ会はディズニーランド」という和美さんの思いを尊重したい、というところにあります。

ディズニーランドのように、キャストもゲストもまず楽しんでいる。さらにカフェ会ではこのキャストとゲストという役割が、固定されずにどちらにでもなれる。そういった場所だったらいいな、という気持ちなのです。「みんなが主役になれる場所」とも語っていました。

そういえばカフェ会イベント中はひとりぼっちで「ぽつん…」と暇そうにしている人は見受けられません。生き生きとお話する姿や、楽しく聞いて笑う姿が目立ちます。

それはきっとお二人が参加者さんへの関心を絶やさずに、質問や話題を投げかけているからなのかな、とyomogi的解釈をしております。

さらにお二人の質問や話題にほとばしる小山イズムや和美イズム。このお二人にしかできない問いかけはなかなか味わい深いものとなっております。ちなみにyomogiはそれにハマってカフェ会がやめられない体になりました(笑)


「強い気持ち」の所在地

また、「カフェ会にそんなに強い気持ちはないかも」と小山さんは仰います。それは、事業としてがつがつ利益をあげたいという強い気持ちがない、という意味。さらにいえば「カフェ会は駆け込み寺のような存在でありたい」という強い気持ちがあるといいます。

「いつでも気軽に参加してほしいし、ひとつの居場所として思ってもらえたら」とお二人は話します。利益を追及しすぎて、参加者さんが置いてけぼりにならないように、というお二人の素敵な心がけのもと、カフェ会は開催を続けています。

和美さんのディズニーランド、小山さんの駆け込み寺。どちらも、参加してくれるカフェラーさんを第一に考えるからこその想いなのですね。yomogi、感激。


これからのカフェ会

今後は、さらにカフェラーさんの秘めたる自主性を活かし、「カフェラーさんそれぞれの主役感」を高めていきたい意欲にあふれるお二人。

もてなす、もてなされる関係を飛び越えて、「みんなが主役のカフェ会」であることに尽力されていく姿は魅力の塊でございました。今後も応援していきたいですね!

以上、カフェ会の参加申し込みをしようとすでにLINEを開いている、yomogiがお送りしました!


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最後に…

今回の鹿児島カフェ会☕️参加者さんの
ご紹介レポートはいかがだったでしょうか?

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