📝はじめに…
こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。
今回は、2025年6月22日(日)にふと胸に浮かんだ “今、思う” をそのまま綴ります。
読んだあなたの心に 1 行でも響けばうれしいです。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊
【今、思う。】vol.7
「論理で土台をつくり、感情で動き、信頼で手放す」
「論理で整えてから話さなきゃ。でないと、、、――」
そんな怖さが、いつの間にか僕の心にブレーキをかけていました。
課題に寄り添う対話セッションで、目の前のチャレンジャーが少し消極的に映ったとき、頭をよぎった “否定のシナリオ”
・オファーされたくないのかもしれない
・僕が思うほど深刻じゃないのかもしれない
論理で安全な土台を必死に築こうとしたけれど、残ったのは期待どおりに進まない “ざわつき” だけ。
振り返ると「感情の流れを信じず、論理だけでアクセルを踏んでいたよ」という内なる声が聞こえてきた。
ーー論理は安全ゾーンをつくる。
けれど感情を押し殺すと、相手の温度に寄り添えない。
そして無自覚な守り
――「失注=自分を責める未来」を避けたい気持ち――が僕を止めてくれていたことにも気づきました。
『守ってくれてありがとう。でももう、挑戦そのものを誇りに思っていいんだよ。』
そう自分に声をかけると、ふっと肩の力が抜けました。
- 論理(ブレーキ) … 機会提供はプレゼント。届ける責任は自分、選ぶ責任は相手。
- 感情(アクセル) … 「いい」と感じたら、その場でそっと差し出す。
- 信頼(手放し) … 結果を握りしめず、相手のタイミングに委ねる。
失敗しても――「挑戦した自分、よくやった!」とプチトリ(小さなねぎらい)を贈る。
それだけで心は次の挑戦へ向かえます。
こうして、論理で土台をつくり、感情で動き、信頼で手放す。
三層構造が少しずつ身についてきた気がした。
ここで自分に問う。
「こういう生き方をしたい」
「こんな関わり方を続けたい」
――その想いを、胸を張って言えているか?
もし曖昧なら、アクセルを1ミリ踏み込むタイミングかもしれないね。
「論理はブレーキ、感情はアクセル。そして両輪を安心して預けられるのは信頼。
」
『あなたはいま、どちらの足でペダルを踏んでいますか?』
恋愛,パートナーシップ,キャリアアップ,ビジネス,人間関係など、
胸がチクリとしたら、感情のアクセルをそっと踏んでみるのも勇気です。
鹿児島カフェ会☕️には、成功談も失敗談も一緒に笑い合えるテーブルがあります。
完璧じゃないまま座っても大丈夫。
挑戦を誇りに感じるあなたを、一緒に育てていきましょう。

☕️おわりに…
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。
あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨

いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。