✒️「『変わりたい』という言葉に隠されたレイヤー」

📝はじめに…

こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。

「変わりたいんです。」

これまで何度も聞いてきた言葉。

でも最近、
その言葉の“奥行き”について
改めて考えさせられる出来事がありました。

今日は、
『変わりたい』という言葉に隠された
いくつかのレイヤーについて書いてみます。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊


【今、思う。】vol.39
「『変わりたい』という言葉に隠されたレイヤー」

とあるカフェで
40代女性の方と対話していると
「変わりたい」と発言されました。

・嫌われたくない。
・嫌な自分を認められない。
・人間関係の課題をずっと抱えてきた。
・なかなか成長できない。

対話の前半では、
自然と「変わりたい」という言葉が出ていた。

、、、でも後半。

その言葉は、
一切聞こえなくなった。

変わることが
“都合の悪いもの”に触れ始めた瞬間、
人は無自覚にブレーキを踏む。

これは責める話じゃない。

むしろ、とても自然なことだ。

ーーーーー

《外側の変化は、わかりやすい》

仕事は変えられる。

・転職する
・起業する
・新規事業を創る

外側の選択を変えれば、
ライフスタイルも人間関係も変わる。

環境も変えられる。

・進学する
・引っ越す
・結婚する

ライフスタイルだってそうだ。

・電化製品を新しくする
・車を買い替える
・交通手段を変える

いつも市電で行く場所に
今日は自転車で行く。

いつも新幹線で東京へ行くところを
高速バスにしてみる。

これも立派な“変化”だ。

でも。

外側の変化と、
内側の変化は、
難易度がまったく違う。

ーーーーー

『そこまでしてまで変わりたいと思わない。』
『まだ自分でもできる。次こそは変われる。』

そうやって、
人生の“負債”を増やす選択を
これまでも繰り返してきたことを
棚に上げていた自分もいるな、と
ふと反省したりもする。

ーーーーー

《行動を伴う「変わりたい」の一例》

最近、佐賀から高校三年生の女の子が
カフェ会☕️を学びに
新幹線で鹿児島まで来たことがあった。

交通費。
時間。
受講費。

彼女は、
ちゃんと自己投資をして目の前に現れた。

あれも一つの
本気の「変わりたい」だった。

ーーーーー

2年前の4月には、
大阪でカフェ会をしている主催者が
鹿児島まで学びに来た。

今や4000〜5000人のコミュニティになっている。

『変わりたい』の先にあったものが
今、大きなムーブメントを起こしている。

ーーーーー

東北カフェ会☕️の運営サポーターさんたちもそうだ。

「変わりたい」という気持ちを、
言葉だけで終わらせず、
行動で証明している。

今までにない
新しい価値観のオンパレードだと思う。

ーーーーー

《内面の変化は、簡単じゃない》

40代女性との対話に戻る。

対話の後半で、僕はこう尋ねた。

「ご自身のガードが固くなったの、気づいていました?」

一瞬、間が空いた。
いや、一瞬でもないか。

立派な“変化への防衛反応”だった。

変わりたい。
でも、都合の悪い部分は触れたくない。

自分を守るための
無意識の抵抗。

外側の顔は
「変わりたい」と言っていた。

でも内側の声は
「今のままでいろ」と
必死に止めている。

綱引き状態。

現在地も整理している。
これまでの経路も見えている。
理想像も描けている。

それでも最後の最後で、
自分の声がすべてを阻害する。

この構造は、
本当によくある。

ーーーーー

《「変わりたい」けど、変わり方がわからない》

見た目は一日で変わる。
習慣は二週間で変わる。

でも。

ネガティブな思考のクセは、
僕と一緒でも
最低でも三ヶ月はかかる。

・心理上の綱引き
・信念や思い込みの構造理解
・それらの最適化

もっと言えば、
自分の在り方は
何年もかけて更新していくものだ。

だからこそ、
途中でガードが固くなる。

だからこそ、
途中で言葉が消える。

ーーーーー

《今、思う。》

「変わりたい」と言えること自体が、
すでに第一歩なんだ。

でも。

本当に変わる人は、
“痛みの予感”から逃げない。

都合の悪い自分に
一瞬でも向き合える。

抵抗が出ていることを
認められる。

そして、
わからないままでも
小さく動き続ける。

ーーーーー

《変化は、宣言じゃない。》

環境を変えることも、
外側を整えることも、
無意味ではない。

でも最後は、
自分との対話を
逃げずに続けられるかどうか。

そこに尽きる。

もし今、
「変わりたい」と思っているのに
足が止まっているなら。

それはあなたが弱いからじゃない。

変化に値するテーマに
触れている証拠だ。

ガードが出るのは自然。
抵抗が出るのも普通。

ただ——
向き合い方がわからないだけ。

その当たり前になった思考グセ、
人生と向き合う姿勢を
無自覚に何十年も積み重ねてきたから
当然なんですよね。

ーーーーー

変わる人は、
特別な人じゃない。

構造を理解し、
安心の土壌で挑戦できる人だ。

多くの人が
真の自由に向かって進めるように。

安心と挑戦の橋渡しが
できたらいいな、と
静かに思っている。

また、次の「今、思う。」で。


💬あとがき

実は今、
僕自身も変化の節目にいると感じている。

これまでの人生で積み重ねてきた
白黒思考。
別名、100-0思考。

できたら価値がある。
できなければ無価値。

そんな思考のクセは、
今でもひょっこりと顔を出す。

無価値感なんて、
正直に言えば、
今でも毎日のように感じる。

でも。
昔と違うのは、
その感覚を“敵”にしなくなったことだ。

ココロのスキマを見つける。
そしてそのスキマを最適化する。

毎日のように
心が筋肉痛みたいになる。

・重たい。
・張ってる。
・だるい。

、、、でも。
それが、
どこを使っているか分かるようになった。

、、、だからこそ、楽しい。

受け入れるための
メンテナンス方法を知っているから。

、、、だからこそ、笑える。

強がりじゃない。

目の前の人と同じように
僕もちゃんと苦しんでいることを
自分で知っているし
正直に、誠実にアウトプットするから。

、、、だからこそ、
あなたと真剣に向き合える。

深刻になる必要はない。

一緒に整理していけば、
必ず兆しが見えてしまう。

これは理論じゃない。

僕が変わったから言えるし、
多くのクライアントさんが
同様に背中で見せてくれた。

過去の僕が変われたように、
あなたも変われる。

・特別な才能はいらない。
・足枷を外すだけ。
・勇気を出して鎧を脱ぐだけ。

、、、いや。

もしかしたら
勇気すらいらないのかもしれない。

「あ、これ別に守らなくてよくない?」
と気づくだけで勝手に外れる。

お顔についた
ハナクソみたいにさ。

・力まなくていい。
・大げさに構えなくていい。
・変化は劇的なものじゃなくていい。

今日も心が筋肉痛だ。

でも、それは
ちゃんと使っている証拠。

『変わりたい』と思えたなら、
もう半分は進んでいる。

それではまた、
次の「今、思う。」で。

【今、思う。】vol.39
「『変わりたい』という言葉に隠されたレイヤー」

☕️おわりに…

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。

あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨



いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。

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