📝はじめに…
こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。
誰かと話していて、ふと訪れる沈黙。
その一瞬から、焦りや不安が膨らみ、気づけば中身のない言葉を重ねてしまう。
今日は、そんな“抜け出しにくい沈黙の沼”について綴ります。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊
【今、思う。】vol.25
「沈黙という名のコミュニケーション」
「コミュニケーションが苦手なんです」
「人見知りを克服したくて来ました」
カフェ会☕️で、よく耳にする言葉です。
でも最近、思うようになりました。
これは単純に「コミュニケーションが苦手」という話ではない、と。
もし自分の解釈が拗れていたら——
それはもう、会話のテクニック以前の問題なのかもしれません。
たとえば——
・個人事業主と取引先。
・経営者と従業員。
・恋愛に挑戦する男女。
立場も状況も違うのに、起きていることはよく似ています。
共通しているのは、
「関係を壊したくない」という気持ち。
・嫌われたらどうしよう
・変に思われたらどうしよう
・距離を詰めすぎたら失うかもしれない
そんな想像が先に立ち、
言葉になる前に、飲み込んでしまう。
結果、沈黙が増える。
外から見れば、穏やか。
問題も起きていない。
でも内側では——
「沈黙が起こりそう…」
「何か喋らないと…」
「でも、余計なことを言うくらいなら…」
外側は静か。
内側では運動会。
恋愛の場でも同じです。
沈黙=失敗だと思って無理に話す。
空回りして、あとで後悔する。
もしくは、何も話せず終わって、自責する。
そして最後に、こう結論づけてしまう。
「やっぱり自分は〇〇が向いていない」と。
、、、
でも、本当にそうでしょうか。
起きているのは、
「話せない」問題ではありません。
無自覚な自分の本音を拾えないまま、
傷つかない選択を、必死に続けている状態です。
嫌われたくない。
傷つきたくない。
可能性が芽吹く前に、
自分で芽を摘もうとしている。
信頼関係を育てるより、
痛みを避ける判断が勝っている。
だから選ばれているのが、沈黙。
沈黙は、失敗ではありません。
逃げでもありません。
この記事の気持ちに共感しているあなたにとって、
関係が始まる手前で、必死に踏ん張っているサインです。
今まさにその場所に立っているのかもしれません。
その沈黙ごと、持ってきてください。
診断しながら整理していくと、
あなたの最高の理想像と、
本当に向き合うべき真の課題が見えてきます。
答えを用意してこなくて大丈夫です。
うまく話せなくても問題ありません。
続きは、テーブルの上か、
画面の向こう側で。
💬あとがき
3-4年前のことです。
30代女性カフェラーさんに、こんな問いを投げかけたことがありました。
「〇〇さん、“沈黙のコミュニケーション”って知ってますか?」
心理的なメカニズムを共有すると、彼女はとても驚いた表情をしました。
話を聞いてみると、彼女の中では
「沈黙=避けるべきもの」
「沈黙=うまくいっていない証拠」
そんなレッテルが、無意識に貼られていたのです。
そこから一緒に、真の課題を言葉にし、解決案を見出す訓練を重ねていきました。
しばらくして、彼女はこう話してくれました。
「仕事でもプライベートでも、生きやすさが格段に変わりました」と喜びの声をいただきました。
沈黙を消そうとするのをやめ、
関係性の質が変わっていったのです。
コミュニケーションの課題は、
話し方や場数だけで解決するものではありません。
沈黙の奥にある自分の本音に気づけたとき、
人との距離は、自然に整いはじめます。
この文章が、
いまコミュニケーションに悩んでいるすべての人にとって、
「問題」ではなく「兆し」として沈黙を捉え直すキッカケになったら嬉しいです。
その兆しを、一緒にほどいていけたらと思っています。

「沈黙という名のコミュニケーション」
☕️おわりに…
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。
あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨

いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。