✒️「ココロの骨折」

📝はじめに…

こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。

今日は、少し立ち止まって振り返るような話を綴ってみようと思います。
過去の失敗も、遠回りも、そして今感じている小さなワクワクも含めて。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊


【今、思う。】vol.23
「ココロの骨折」

今、思う。ーーー成果が出ていない時間を、ずっと「ダメな時間」だと思っていた。

・父親のようになろうと意気込んで結婚して、メッキが剥がれ離婚して。
・初めての独立に挑戦して、3ヶ月であっけなく失敗して。
当時、何かを掴めそうで、何も掴めなかった感覚だけが残った。

あの頃の僕にとって、“成果が出ていない=人生が止まっている”そんな認識しかなかった。

1ヶ月、成果ゼロ。無収入。ーーー安定した会社員時代には感じたことのない恐怖。
準備もした。練習もした。考えた。ベストを尽くした。ーーーそれでも結果は出なかった。

だから、
「全部無駄だった」
「自分の姿勢が悪い」
「また同じ失敗を繰り返した」
「挑戦なんてしなければよかった」
「このままじゃうまくいく気がしない」
、、、そんな言葉が、頭の中を占領していた。

結婚が終わったあとも、独立に失敗したあとも、その思考グセはずっと続いていた。
ココロの骨折:全治3年,1年,6ヶ月,3ヶ月,1ヶ月,2週間,1週間と繰り返してきました。

最近もまた、心の骨折をしたことがキッカケとなり立ち止まって本格的に振り返る機会があった。

『あの時間、本当に何もなかったんだろうか。』
成果が出ていなかったあの期間、たしかに売上はなかった。
でも同時に、立ち止まって考えていた。

身の回りを片づけて、余白をつくろうとしていた。
ごまかしてきた違和感と、ちゃんと向き合おうとしていた。
しかし、向き合い方がわからなかった。
だから、逃げるように挑戦のステージから退いた。
「自責,自己否定,失望,無力感,無価値感,恥,不安」、、、さまざまな感情を反芻した。

それを全部まとめて、「成果が出ていないから意味がない」そう決めつけていただけだった。
ゼロか、百か。ーーーできたか、できていないか。
生き方も、仕事も、ずっとその物差しで測っていた。
でも現実は、そんなに単純じゃなかった。

成果が出ていない時間の中にも、たしかに進んでいる場所があった。
20点くらいの前進が、確かに存在していた。

今思えば、あの違和感は「止まれ」という警告じゃなかった。
「整えろ」というサインだったんだと思う。

それなのに、
「早く成果を出さなきゃ」
「数を打たなきゃ」
と自分を急かして、そのサインを何度も踏みつぶしてきた。

ココロの骨折しながらも焦って動いて、また苦しくなって、「やっぱり自分はダメだ」と落ち込む。
その地獄ループを、何度も何度も繰り返してきた。

最近、少し変わったことがある。
成果が出ていない自分を、すぐに裁かなくなった。
代わりに、「今、自分はどこにいるんだろう?」そう問い直すようになった。

・止まっているのか。
・整えているのか。
・準備しているのか。
・それとも、もう一歩踏み出せるところなのか。
白か黒かじゃなくて、その間をちゃんと見るようになった。

そのおかげで、判断が少し静かになった。
焦りが減った。

「今すぐ成果を出さなきゃ」という声に、全部従わなくてよくなった。
成果を出したい気持ちは、今もある。
むしろ、前よりはっきりしている。

ただ、壊れながら出す成果はいらない。
そう思えるようになった。

結婚も、独立も、失敗した経験も、全部「間違いだった」と切り捨てなくていい。
あのときのココロの骨折があったから、今の視点がある。

成果が出る前の時間も、ちゃんと人生の一部なんだと、ようやく認められるようになった。

今、思う。
成果が出ていない時間は、失敗の証明じゃなかった。
次に進むための、調整の時間だったんだと思う。

そして今、圧倒的な力不足だったあの頃とは違うワクワクを、確かに胸の奥に感じている。
どこに辿り着くのかは、まだわからない。ーーーまたココロの骨折を経験するかもしれない。

でも、前よりも静かで、前よりも確かな一歩を、踏み出せそうな気がしている。

——
続きは、きっとこれから。


💬あとがき
思ったような成果が出ないとき、人はつい「外側」に答えを探そうとします。

環境を変えようとしたり、やり方を変えようとしたり、誰かの正解をなぞろうとしたり。

でも本当は、一番置き去りにされがちなのは「内側の声」なのかもしれません。

・言葉にならない違和感。
・理由のわからない重さ。
・人と会うのがしんどくなる感覚。
・何をしても満たされない虚しさ。
、、、それらは決して弱さではなく、「そろそろ向き合ってほしい」というサイン。

内側と向き合う時間は、静かで、地味で、成果に見えにくい。
だからこそ、多くの人が避けてしまう。
でも、その沈黙の中でしか聞こえない声が、確かにあります。

もし今、
・人間関係に疲れている人。
・自分を責める思考から抜け出せない人。
・「変わりたいのに、動けない」と感じている人。
そんな方があなたの周りにいたら——この記事をシェアしてあげてください。

『無理に答えを出さなくていい。無理に前向きにならなくていい。』
ココロの骨折を認識する時間、、、一瞬でもいいから、安心して立ち止まれる機会を届けてほしい。

カフェ会☕️は、うまく話せなくても、答えを持っていなくても、そのまま座っていていい場所でありたいと思っています。

内側と向き合うことも、外側の関係性を見直すことも、一人でやるには、少し重たいから。

もし、、、もし今のあなた自身が「誰かに話したいけど、どう話していいかわからない」
そんな状態だったら——その沈黙ごと、持ってきてください。

続きは、テーブルか画面の向こう側で。

【今、思う。】vol.23
「ココロの骨折」

☕️おわりに…

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。

あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨



いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。

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