✒️「カフェ会を通して得たモノ」

📝はじめに…

こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。

今回は2025年7月30日(水)にカフェ会☕️が僕の人生にもたらした“贈り物”を、肩の力を抜いて振り返ろうと思います。

読んでくださるあなたの胸にも、どこかで同じ温度が灯ればうれしいです。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊


【今、思う。】vol.14
「カフェ会を通して得たモノ」

鹿児島カフェ会☕️を運営していなければ、きっと交わらなかった縁がある。
背中を無条件で押してくれる人、無謀な挑戦に並走してくれる人、いつの間にか常連になり僕のよろこびを自分事のように祝福してくれる人──。

会社勤めだけを黙々と続けていた頃の僕の半径には、決して現れなかった顔ぶれだ。
そんな人たちに囲まれているうちに、気づけば僕自身が新しい家族を迎えていた。
娘の誕生も、仕事で味わう手応えも、振り返れば鹿児島カフェ会☕️が用意してくれた最大級のギフトだったと思う。

このコミュニティ運営を通じて、いくつもの物語が生まれた。
初対面で意気投合したふたりが結婚し、ほどなく赤ちゃんが誕生したケース、何げない名刺交換が導火線となってビジネスが動きだしたケース──。
誰かが夢を口にすると、隣の誰かのアイデアが重なり、いつの間にか実現へ向かう。
熱が熱を呼び、挑戦が挑戦を連鎖させる循環を、僕は何度も目撃し、自分自身もその渦に巻きこまれてきた。

先日、カフェ会☕️の原点を教えてくれた恩人とオンラインで再会し、「〇〇さんがいてくれたから今の僕があります」と伝えた。
クールな表情の向こうで、照れ隠しをするように少しだけ目尻をゆるめ、「おめでとう」と言った。その瞬間、胸の奥にじわりと温かい波が広がった。
たぶん、人はこういう体験を重ねるたびに「次は自分が誰かの原点になれたら」と今、改めて思う──。

だからこそ、この場をもっと長く続けたい。仕組みを磨き、自分自身も学びつづけ、100年先にも息づくコミュニティに育てたい。
鹿児島カフェ会☕️が単なるイベントで終わらず、誰かの応援が誰かの挑戦となり、その挑戦が別の誰かの希望へ循環していく“コミュニティ”を──。

最後に、この記事を読まれているあなたへ問いかけたい。───「あなたがカフェ会☕️で得たいものは何だろう?」
友情だろうか、新しいアイデアだろうか。それとも、まだ言葉にならない何かだろうか。。。どんな願いも歓迎してます。
ぜひカフェ会☕️の場で、あなたの物語を聞かせてほしいです。それがきっと、自分自身だけでなく次の誰かの背中を押すエールになると信じて。。。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。

【今、思う。】vol.14 「カフェ会を通して得たモノ」

☕️おわりに…

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。

あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨



いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。

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