✒️「震災から15年。家が全壊した経験から学ぶ心得」

📝はじめに…

こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。

震災から15年。

今回、KTS鹿児島テレビさんに
これまでの歩みや想いを
約4分30秒の特集として取り上げていただきました。

実は前回は2020年。
震災から9年のタイミングでも
同じように特集していただいていました。

そこから6年。

環境も、関わる人も、大きく変わりました。

それでも変わらなかったもの。
むしろ、時間とともに深まっていったものがあります。

今日は、
僕の原点でもある震災の経験から
今もなお問い続けていることについて書いてみます。

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊


【今、思う。】vol.40
「震災から15年。家が全壊した経験から学ぶ心得」

2011年3月11日。

当たり前だと思っていた日常が、
一瞬で消えた。

住んでいた家は全壊。

形あるものは、
ほとんど残らなかった。

当時、20歳。

「これからどう生きていくのか」
そんなことを考える余裕もなく、

ただ現実を受け止めるしかなかった。

でも。

時間が経つにつれて、
一つの問いが浮かび続けた。

「結局、何が残るんだろう?」

目に見えるものは、すべて失われる

お金。
モノ。
環境。

それらは、
ある日突然なくなる。

それを“体験として”知った。

でも。

すべてがなくなったあとに、
最後に残ったものがあった。

それは——

これまで積み重ねてきた人間関係。
周囲からの信用や信頼。
そして、

「どう生きるか」という自分の姿勢。

このとき、はじめて確信した。

本当に価値のある資産は、
目に見えないものなんだ、と。

ーーーーー

【日常に潜む「半信半疑」】

それから15年。

今は、日常がある。

でもふとした瞬間に思う。

「このままでいいのかな」と。

情報は溢れている。
選択肢も多い。

その分、
・他人の価値観を優先してしまう
・本音を後回しにしてしまう
・なんとなく今日をやり過ごす

そんな“半信半疑の状態”で
生きてしまうこともある。

でも、あのとき知った。

日常は、当たり前じゃない。

だからこそ、思う。

「半信半疑のまま生き続ける人生に終止符を打てているか?」

ーーーーー

【変わるとは、生きる姿勢を決めること】

あの経験から一番強く残っているのは、
「何をしたいのかを真剣に考え、決めること」
これだった。

環境を変えることはできる。
仕事も変えられる。
住む場所も変えられる。

でも、
どんな状況でもブレないものは
「どう生きるか」という姿勢だけだった。

それは、
知識ではなく、
スキルでもなく、
“在り方”に近いもの。

ーーーーー

【安心があるから、挑戦できる】

鹿児島カフェ会☕️で
大切にしていることがある。

それが、
「安心と挑戦の循環」

人は、
受け入れられる場所があるからこそ、
外の世界に安心して出ていける。

一人で頑張る必要はない。

応援者と挑戦者が混ざり合うことで、
・一歩踏み出せる人
・支える側に回る人
自然と循環が生まれる。

この“安心”こそが、
次の挑戦を生む
土壌になる。

ーーーーー

【「ホコリ」は誇りに変わる】

生きていれば、
・うまくいかなかったこと
・遠回りしたこと
・見たくない過去
いろんな“埃(ほこり)”が積もる。

でも。

それは、無駄じゃない。

対話の中で整理され、
意味づけされ、
語り直されたとき。

それは、
自分にしかない「誇り」に変わる。

そしてそこに、
ホッコリとした
あたたかさが生まれる。

これが、
鹿児島カフェ会☕️2026が
コミュニティとして大切にしている
「3つのホコリ」

ーーーーー

【AI時代だからこそ、残したいもの】

これから、
テクノロジーはさらに進化していく。

便利になる。
効率も上がる。

でもその分、
人と人とのつながりは
希薄になりやすい。

だからこそ、
1.リアルな関係性。
2.対話。
3.共に時間を過ごすこと。
4.場づくり文化。

これらの、
次の世代にも残したいと思っている。

一時的なイベントじゃなくて、
3世代先まで続く
“つながりの文化”として。

ーーーーー

【今、思う。】

もし、
明日すべてを失ったとして、
あなたの手元に残るものは、
何だろう。

お金でも、モノでもなく。

関係性。
信頼。

そして、
「どう生きるか」という姿勢。

それがある人は、
どんな状況からでも
もう一度、歩き出せる。

だからこそ。

日常の中で、
「何を大切にするのか。」
「どう在りたいのか。」

それを、
半信半疑のままにしないこと。

それが、
あの日から学び続けていること。

また、次の「今、思う。」で。

———

💬あとがき
今回こうして、
震災から15年という節目で
改めて取り上げていただけたことに、
深いご縁と意味を感じています。

6年前。

震災から9年のタイミングでも
特集していただきました。

そこからの6年間で、
鹿児島カフェ会☕️は
気づけば約5倍の規模に広がりました。

でもそれは、
僕一人でつくったものではありません。

これまで関わってくださった
一人ひとりの存在と支えがあったからこそ、
今があります。

本当にありがとうございます。

震災をきっかけに問い続けてきた
「人生で大切にしたいものは何か?」

その問いは、
時間が経つほどに
深まり続けています。

そして今、
その問いに対して
もう一歩踏み込んだ形として、
「鹿児島カフェ会☕️コミュニティカレッジ」を
本格的にスタートさせようとしています。

10年前の船乗り時代から
ずっとやってみたかったけど、
何度も何度も内なる自分から
ダメ出しをくらい断念してきました。

僕の描く学舎は、
知識を学ぶ場所というよりも、

自分の価値観を言葉にし、
人生の姿勢を整え、

「大切にしたいものを大切にできる人生」を
共に育んでいく場です。

震災という原体験から生まれた問いを、
一人で抱え続けるのではなく、
対話を通して、共に探求していく。

そんな場にしていきたいと思っています。

もし今、
「このままでいいのかな」と感じている方がいれば、
その違和感は、きっと大切なサインです。

無理に答えを出さなくていい。

でも、

一人で抱え込まなくてもいい。

そんな選択肢として、
このコミュニティが在れたら嬉しいです。

これからも、
出会い・対話・挑戦を通して、
一人ひとりが
「大切にしたいものを大切にできる人生」を
歩めるような、、、

自分でこうやって
ブログを書きながらも
内なる自分から「夢物語だよなぁ」など
半信半疑の言葉が飛んでくるんですよ。

、、、でも事実、
僕はこの問いがキッカケで人生が変わった。

、、、この経験を還元したい。
唯一無二の存在で僕だからできることだと思う。

そして、
僕に似たような節目にいる人に
この想いが届いたらいいなと思いながら
パソコン画面と向き合っています。

そして、
僕自身も挑戦中です。

応援して欲しいです。
皆さんのお力をお借りしたいです。
タイミングが合えば一度足を運んで欲しいです。
コミュニティ運営は1人ではできません。

一緒に
3世代先まで求められるコミュニティや
場づくり文化を残すお手伝いをして欲しいです。

僕は引き続き
このブログ(「今、思う。」)や
カフェ会☕️の活動を通して
キッカケや環境を届けていきます。

ぜひ、今回の放送もご覧いただき、
何か感じていただけたら嬉しいです📺✨


【今、思う。】vol.40
「震災から15年。家が全壊した経験から学ぶ心得」

☕️おわりに…

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。

あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨



いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。

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