📝はじめに…
こんにちは!
鹿児島カフェ会☕️管理人のオヤマです。
婚活の相談を受けていると、
年齢や性別が違っても、
驚くほど“同じ言葉”が繰り返し出てきます。
今日は、カフェ会や個別相談の現場で実際に耳にしてきた
「婚活でつまずいている人の悩み言葉トップ10」を整理しながら、
その言葉の奥に隠れている“本当の課題”について書いてみようと思います。
もし途中で、
「これ、自分が言ってきた言葉だ」
そう感じるものがあったら、
それは間違いではありません。
そこが、立ち止まる理由が生まれた場所です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます😊
【今、思う。】vol.29
「婚活中に発したくなる悩み言葉トップ10」
①「出会い自体が、もう本当にない」
(環境要因+諦め)
「職場がおじちゃん・おばちゃんしかいなくて…」
「男性(女性)ばかりの職場なんです」
この言葉が出るとき、
努力が足りないわけではありません。
多くの場合、
そもそも“選択肢が見えない世界”に閉じてしまっている状態です。
出会いがない、というより
「出会いを想像できなくなっている」。
この状態で闇雲に動いても、
疲労感だけが増えていきます。
—
②「いい人は、もう結婚している気がする」
(諦め+被害感)
この言葉を発している人に、
まず必要なのは行動量ではありません。
必要なのは、観察力です。
・本当に“いい人”はどこにいるのか
・「いい人」とは、具体的にどんな人なのか
・誰を見て、どう判断しているのか
ここが整理されていないまま動くと、
「いない」という結論だけが強化されていきます。
多くの場合、
いないのではなく、見えていない。
『判断が早すぎるほど、現実を見ていないケースも多い。』
—
③「また同じ失敗を繰り返しそうで怖い」
(恐れ/過去の失敗がブレーキ)
「付き合うまではいくけど、長く続かなくて…」
この言葉が出る人ほど、
ちゃんと振り返ろうとしています。
ただし問題は、
振り返りがネガティブに偏っていること。
・うまくいかなかった理由
・自分のダメなところ
・相手の問題
ここだけを見ているうちは、
次に進もうとした瞬間、
猜疑心から無自覚なブレーキがかかります。
必要なのは、
失敗の反省ではなく
適切な振り返りです。
—
④「これ以上、もう傷つきたくない」
(防衛反応)
この言葉は、
希望がない人の言葉ではありません。
むしろ逆で、
本気で向き合った経験がある人の言葉です。
ただ、防衛が強くなりすぎると、
新しい関係は
“始まる前に終わる”状態になります。
守っているのは心ですが、
同時に、可能性も閉じています。
—
⑤「条件を下げないと無理なのかな」
(妥協と本音の葛藤)
「理想を追っても難しいですよね…」
この言葉の裏には、
本音と不安の板挟みがあります。
・選びたい気持ち
・でも選ばれないかもしれない不安
ここを整理せずに
条件だけ下げると、
納得感のない選択になります。
必要なのは、
条件調整ではなく
優先順位の整理です。
—
⑥「普通に結婚してる人が羨ましい」
(比較・焦り)
「甥っ子や姪っ子を見ると、焦ってしまって…」
この言葉が出るとき、
希望と焦りが同時に刺激されています。
問題は、
他人の人生を“正解”として見始めること。
比較が強くなるほど、
自分の望みが分からなくなっていきます。
『感情が揺れるときほど、自分の欲求は見えなくなる』
—
⑦「この年齢だと、正直もう厳しい」
(年齢=限界という思い込み)
この言葉は、
年齢の問題というより
頑張り方を見直すタイミングで出てきます。
自己流で走り続け、
整理しないまま年齢を重ねた結果、
「もう厳しい」という
“諦めの言い訳”として現れることが多い。
本当に必要なのは、
年齢ではなく
理想像と欲求の再定義です。
—
⑧「どうせ自分は選ばれないと思う」
(自己評価の低さ)
行動はできている。
でも、心が追いついていない。
この状態で仮に選ばれたとして、
疑念から始まる関係を
相手はどう感じるでしょうか。
必要なのは、
もっと頑張ることではありません。
できる理由を見つめる振り返りと、
それを自分で育てる習慣です。
—
⑨「一人は寂しいけど一緒は疲れそう」
(親密さへの恐れ)
この言葉は、
理想像が曖昧なときに出やすい。
・なぜ結婚したいのか
・何を得たいのか
・今の安定を捨ててまで望んでいるのか
ここを整理せずに進むと、
どんな相手でも“疲れる未来”しか見えなくなります。
—
⑩「ちゃんと向き合う人がもういない」
(怒り未満の諦め)
この言葉が出ている間は、
課題が外側に置かれています。
他人のせいにしているうちは、
成果も、信頼関係も、育ちません。
本当に課題意識を感じていますか?
それとも、
今はただ、分かってもらいたいだけでしょうか。
—
ここまで読んで、
胸が少し重くなった人もいるかもしれません。
それは、
この言葉たちが“弱音”だからではなく、
あなたがちゃんと向き合ってきた証拠だからです。
この10個の言葉は、
婚活がうまくいっていない人の特徴ではありません。
「どうにかしよう」と考え続けてきた人が、
一人で抱えきれなくなったときに、
必ず通る場所です。
だから大切なのは、
この言葉を消すことでも、
無理に前向きな言葉に言い換えることでもありません。
この言葉が、
“どこで生まれたのか”
“何を守ろうとしてきたのか”
そこを整理できるかどうかです。
—
今、思う。
これらの言葉に共通しているのは、
「やる気がない」でも
「本気じゃない」でもありません。
むしろその逆で、
ちゃんと向き合おうとしてきた人ほど、ここに辿り着く。
だから僕は、
これらの言葉を
「止まっている証拠」ではなく
“立ち止まる理由がある証拠”として扱っています。
婚活の問題は、
出会いの数や条件の話だけではありません。
・どこで傷ついたのか
・何を守ろうとしているのか
・どこで自分の気持ちを置き去りにしてきたのか
そこを整理せずに進もうとすると、
同じ場所で、同じ言葉を繰り返すことになります。
💬あとがき
「共感して終わりたい人」と
「前に進みたい人」は、
実は求めているものが違います。
このブログは、
ただ「わかるよ」と寄り添うためのものではありません。
“課題として向き合える人”に、次の視点を渡すために書いています。
もしあなたが今、
・婚活で同じところを行き来している
・気持ちはあるのに、動けなくなっている
・一人で考えるほど、分からなくなっている
そんな状態なら——
それは、能力や年齢の問題ではありません。
すでに、
『一人で抱えるフェーズは終わっている』可能性があります。
カフェ会☕️の後の時間に、
このブログを読んで
「ちょっと話してみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
婚活も、
仕事も、
人間関係も。
一人で抱え込む苦しさを、
僕はよく知っています。
だからこそ、
その言葉の奥にある“本当の課題”を
一緒にほどく役割で、ここにいます。
答えを出すためじゃなく、
整理するために来てもいい。
続きは、
テーブルの上か、
画面の向こう側で。
一緒に、
「動けない理由」ではなく
「進める形」を整理していけたらと思っています。
必要な人に、ちゃんと届きますように。

「婚活中に発したくなる悩み言葉トップ10」
☕️おわりに…
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
もし今回のブログを通して、管理人・オヤマの視点に少しでも興味を持っていただけたなら、
ぜひ鹿児島カフェ会☕️で、直接お話しできる機会があれば嬉しいです。
あなたの“今、思うこと”も、よければ教えてくださいね✨

いつもこちらのブログを
読んでいただきありがとうございます。